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アプリにプッシュ通知が必要な3つの理由

アプリをリリースした直後というのはプッシュ通知機能がついていないことが比較的多いようです。そして少しずつダウンロードが伸びていく中でアクティブ率が問題になり、プッシュ通知による改善が期待されるようになります。

今回はそんなプッシュ通知が必要な理由を3つほどあげて解説したいと思います。

アプリの存在は忘れてしまうもの

一人がスマートフォンで使うアプリの数はおおよそ27個と言われています。これは1ヶ月に1回以上起動するアプリの割合で、10回以上起動するものとなるとたった9個になります(via ニールセン スマホアプリ利用状況を発表)。アクティブに使われるアプリになるのはとても大変ということです。

多くのアプリをインストールする中、ユーザは過去にインストールしたアプリのことをすぐに忘れてしまいます。それを思い起こさせてくれる存在としてプッシュ通知がとても重要な存在になります。

プッシュ通知を効果的に使うことで、ユーザにアプリの存在を思い出してもらい、起動してもらうきっかけを作ることができます。最近ではオートアップデートが当たり前になり、新機能が追加されてもその案内すら見てもらうのが難しくなっています。そこでプッシュ通知を使い、新しい機能を紹介したり、バージョンアップのお知らせが出せるようになります。

リマインダーとして

ユーザがあえて通知を受けたいと思うようなアプリは3種類あると言えます。一つはメッセージ系アプリで、メッセージを受信した時にその内容を送って欲しいものです。これはリアルタイム性の求められるチャットのようなサービスに特に望まれます。

もう一つはリマインダー系で、特定の決まった時間に通知して欲しいと思うタイプです。朝、昼、夜などの定期や、イベント、カレンダーで予定の10分前に通知してもらうといった使い方です。そういった通知の仕方であればユーザにとってストレスはなく、通知を流すことで予定(アプリ含む)を思い出してもらうことができます。

最後はお得なメッセージ系で、ゲームのイベント、ビーコンを使ったもの、セールのお知らせなどになります。こういった通知はサービス主体で流したとしてもユーザが喜び、アプリの再訪を促せるようになります。

ユーザはなるべくなら予定などは覚えておきたくないものです。そこで通知を使うことで予定を思い出したり、行動を促せるようになります。

アプリを立ち上げずに内容を把握する

メッセージ系アプリの通知で望まれるのはメッセージの内容を通知に表示して欲しいというものです。この場合、アプリを立ち上げるかどうかはメッセージの内容次第になります。例えばGmailなどは件名が出るのでアプリを開く(詳細を見たり、返信する)かどうかを通知だけで判断できるようになります。

Androidの通知はどんどんリッチになっており、画像を使うこともできるようになっています。iOSでは通知上から返信したり、リマインダーの対応などもできるようになっています。こうなるとアプリはメッセージの蓄積場所であり、処理自体は通知上だけで完結できるようになるでしょう。

アクティブ率向上にはつながらないかも知れませんが、ユーザにとってストレスの低い仕組みが作れるはずです。


上手なプッシュ通知の提供方法は、

  1. ユーザの状況に合わせた
  2. ジャストインタイムで
  3. 内容が適切であり
  4. アプリに戻らずとも使えるもの

というのが理想ではないかと思います。4については利用ケースが限定的(メッセージ系)になるかと思いますが、それ以外のユーザの状況に合わせた適切なメッセージ送信というのは重要です。全体一括配信よりも、個別のユーザに合わせてメッセージを最適化した上でプッシュ通知を送るようにすれば、より高い反応が得られるのではないでしょうか。

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